片頭痛に襲われた朝でした。頭痛日記 2018年11月1日(木) 晴れ
朝
7:00
頭痛で目覚め。
片頭痛 前頭部「ガンガン」特に額の右側痛む。耳鳴りするし、のどカラカラ。
20分ほど動けず。
7:30
多少痛み治まる。ゴロゴロで「モヤモヤ血管押し」して布団から出る。
今度は後頭部痛くなる。水分補給でアクエリアスコップ1杯。
動けるようになったため、ダイエット スクワット 50回 3セット。
熱いシャワーで、首、肩、顔、マッサージする。特に顔(目のあたり)はよく効く。
8:00
朝食 片頭痛は治まっているが、後頭部痛続く。
9:00 出動。
仕事中
11:00
出先で買い物中前頭部痛くなる。
13:00
仕事場に電気工事入っているので、仕事にならず。 ぶらぶらしてる。
(電気自動車の充電コンセント設置工事)
14:00
昼食。 前頭部痛増してくるが、お茶を大量に飲んで我慢。
15:00
首の体操1回目。今日朝首の体操し忘れたので1回目。
15:30
頭痛ひどくなり、額の奥、目の奥が痛くなる。多少の吐き気も出てくる。
我慢限界になったので、ハッキリエース服用。
16:30
復活。多少、額の奥の痛み残るが、仕事に支障なし。
17:30
再び、前頭部痛増す。水分補給でしのぐ。
19:00
前頭部痛続く
22:30
仕事終了。
前頭部、目の奥痛む
夜
23:00 帰宅。入浴、熱いシャワー浴びる。
23:30 TV見ながらくつろぐ。前頭部痛軽く残る。
24:30 ゴロゴロで「モヤモヤ血管押し」して就寝。
頭痛ーる
今日は気圧下がってなかったのに、ずっと頭痛でした。
まとめ
本日頭痛薬0。
本日、頭痛薬服用0でしたが、1日中頭痛に悩まされました。
以前なら、2回以上頭痛薬服用していたと思います。
薬を飲むべき頭痛と飲まなくても我慢できる頭痛の区別がついてきました。
気圧と頭痛の関係 今日はリンクしていませんでした。
「脳をだまして頭痛を治す。」10月の結果
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「脳をだまして頭痛を治す」5か月目の10月終了です。
tosiosato.hatenablog.com
10月は、31日中11日頭痛薬を飲みました。ただし1日2回以上飲んだ日はありませんでした。
頭痛薬率(回数÷日数×100)36.7%です。
今までは、頭痛薬服用回数を大幅に減らしてきましたが、9月から10月にかけては少し足踏みです。
11月は30%まで減らせるよう工夫していきます。
今までの記録です。
6月8日~6月30日の頭痛薬
頭痛薬0 3日
頭痛薬1 4日
頭痛薬2 11日
頭痛薬3 4日 計38回/22日 (172.7%)
7月1日~7月31日
頭痛薬0 6日
頭痛薬1 24日
頭痛薬2 1日 計26回/31日 (83.9%)
8月1日~8月31日
頭痛薬0 13日
頭痛薬1 18日 計18回/31日 (58.1%)
9月1日~9月30日
頭痛薬0 18日
頭痛薬1 12日 計12回/30日 (40.0%)
(風邪薬3×3日)
10月1日~10月31日
頭痛薬0 20日
頭痛薬1 11日 計11回/31日 (36.7%)
「脳をだまして頭痛を治す。」実践方法
大切なのは、「思い込み」です。
まずは、「頭が痛くない」と自分で思い込むことです。
そして、我慢できる頭痛(緊張型頭痛)は、頭痛薬以外の方法で対処し、なるべく我慢します。
寝起きの頭痛は「熱いシャワー」でほぼ100%撃退できています。
軽い頭痛は、「水分補給(アクエリアス)」で済むことも多いです。
「熱いシャワー」は物理的効果もあると思いますが、「水分補給(アクエリアス)」は完全に思い込みです。
思い込みだけで、今まで全く治らなかった頭痛を撃退できるとは思いませんでした。
自分の脳をだますつもりで、頭痛くないと思い込むこと。
頭痛日記をつけて、薬を飲むことに罪悪感を感じるようにすること。
これで、頭痛撃退できます。
頭痛で悩んでいる方、お試しください。
頭痛日記 2018年10月31日(水) 晴れ
AM 6:00 起床。軽い後頭部痛。首痛む。
ゴロゴロで首「モヤモヤ血管」押し。
水分補給。
AM 6:30 ダイエットのため運動。腕立て伏せ 20回3セット。
首の運動 1回目
AM 7:00 熱いシャワー浴びる。後頭部痛治まる。
AM 8:00 朝食。頭痛なし。
AM 9:30 出動。
AM頭痛なし。
PM 1:00 昼食。前頭部痛。
PM 快調。頭痛なし。
PM 3:00 首の運動 2回目。
その後頭痛なし。
PM 10:30 仕事終了。頭痛なし。
PM 10:30 帰宅。入浴シャワー。
PM 11:30 ゴロゴロで首「モヤモヤ血管」押し。
PM 12:30 就寝。
本日頭痛薬0。
10月最終日 頭痛薬0で過ごせました。
今日は快適な1日でした。
お昼頃から気圧下がってますが、頭痛来ませんでした。
頭痛日記 2018年10月30日(火) 晴れ
AM 6:00 起床。軽い後頭部痛。首痛む。
ゴロゴロで首「モヤモヤ血管」押し。
水分補給。
AM 6:30 ダイエットのため運動。スクワット 50回3セット。
首の運動 1回目
AM 7:00 熱いシャワー浴びる。後頭部痛治まる。
AM 8:00 朝食。頭痛なし。
AM 9:30 出動。
AM 11:00 前頭部、目の奥痛む。頭痛薬は我慢。
PM 1:30 昼食。前頭部痛。
PM 2:30 前頭部「ズキズキ」痛む、吐き気あり。
我慢限界ハッキリエース服用
PM 4:00 復活するも、首肩コリひどい。
首の運動 2回目。
その後頭痛なし。
PM 10:00 仕事終了。頭痛なし。
PM 10:30 帰宅。入浴シャワー。
PM 11:30 ゴロゴロで首「モヤモヤ血管」押し。
PM 12:30 就寝。
本日頭痛薬1。
今日も片頭痛来てしまいました。
同時に首肩コリもひどかったです。
片頭痛が来た頃気圧が下がっています。
「株価暴落」「金融探偵」池井戸潤
「株価暴落」ドラマ化されていたようですが、全く知りませんでした。
連続ドラマW 株価暴落 DVD BOX
大手スーパー「一風堂」の爆破事件。
影響で売り上げ激減、株価暴落の「一風堂」に追加融資を行うか否か銀行内の対立。
爆破事件の真犯人の狙い。
いつもの金融小説と、警察小説のミックスで面白かったです。
池井戸さんの小説は、次が知りたくて、早く読み終わってしまいます。
【内容】巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落する。白水銀行審査部の板東と企画部の二戸は、一風堂の巨額支援要請をめぐって激しく対立する。乱歩賞作家が放つ、傑作金融エンタテイメント。
もう1冊
金融探偵です。
池井戸潤さんの作品のなかでは少し毛色が違った作品です。
勤務先の銀行の倒産により、求職中の大原が銀行時代の知識を使い「金融探偵」を開業。
依頼のあった事件を解決してゆく短編集です。
いつもより軽いかなという印象でしたが、サラッと読める短編集でした。
【内容】
雨の昼下がり、大原次郎は和装の女性を車で跳ねてしまう。急いで病院に運ぶが、女性の身元がわからない…。融資の専門家が、経験と知識を生かしてミステリアスな怪事件に挑む金融ミステリー。『問題小説』掲載を単行本化。
頭痛日記 2018年10月29日(月) 晴れ
AM 7:00 起床。頭痛なし。首痛む。
ゴロゴロで首「モヤモヤ血管」押し。
水分補給。
AM 7:30 ダイエットのため運動。腕立て伏せ 20回3セット。
首の運動 1回目
AM 8:00 熱いシャワー浴びる。
AM 8:30 朝食。頭痛なし。
AM 10:00 出動。
AM中 頭痛なし。
PM 1:00 昼食。頭痛なし。
PM 3:00 首の運動 2回目。
PM 8:00 頭全体痛む、特に前頭部。仕事中手が離せず頭痛薬飲めず。
PM 10:00 仕事終了。頭痛続くが我慢できそうなので、薬飲まず。
PM 10:30 帰宅。入浴シャワー。少しすっきりする。
PM 11:00 ゴロゴロで首「モヤモヤ血管」押し。
PM 11:30 頭痛続くため寝てしまう。就寝。
本日頭痛薬0。
夜、急に頭痛来ました。
幸い? 手が離せず頭痛薬服用できなかったですが、その後も頭痛薬なしで治まりました。
今日の頭痛は気圧とは関係無いようでした。
「頭痛ーる」 使ってみます。
気圧が体調に影響!?「天気痛」
最近の研究では、気圧の変化が頭痛や肩こり、めまいなど、さまざまな不調を引き起こす原因のひとつとして考えられているそうです。
自分も長年頭痛で悩んでいる1人ですが、雨が降りそうな時や、天気が急変するときに頭痛が出やすいのは感じていました。
体が気圧に合わせようとする際の自律神経のストレス反応が、体調に悪影響を与えるようです。
そこで、「頭痛ーる」を使って、気圧と頭痛の関係を確かめてみたいと思います。
低気圧が引き起こす体への影響
1.低気圧で酸素が薄くなり、酸欠状態に
低気圧の時は、地上付近の空気中の酸素濃度が低くなります。
そのため、上手に酸素を取り入れることができずに酸欠状態になります。
酸素不足になると、頭痛や吐き気を感じるようです。
2.自律神経が乱れる
自律神経には、体を活発に働かす交感神経と、体をリラックス状態にする副交感神経があります。
体を動かそうとするため交感神経が活発な日中に低気圧で酸欠状態になると、体を休めようとする副交感神経の方が優位になってしまいます。
自律神経に乱れが生じ、バランスがコントロールができなくなると、ストレスを感じ、体調に悪影響を与えるようです。
頭痛ーる
頭痛ーるのアプリで気圧が下がりそうになると教えてくれます。
まずは、自分の頭痛と気圧が関係あるのかを調べてみたいと思います。
関係がはっきりすれば、対策を考えていきます。